翻訳→翻訳 その2
今回もここからお借りしました。
小十郎さんです。
「ブッ飛ばすぜ!」
→"..殴ってください。飛んでください。 "
どっちだwww
「後ろから殺られても文句は言えねぇぜ?」
→
「おっと…ここを通すわけにはいかねぇな テメェの相手はこの、片倉小十郎だぜ!」
→「おっと。通ってください。相手。これ。」
こんな小十郎は政宗さまの右目失格だwwwww
多分これ。っていいながら自分を指すんでしょうね。俺の名前なんだっけ、みたいな。
「おい!いい加減にしておけよ」
→「古い。 それをいい加減にしてください。 」
古かったんだね…
「フフフ…ブッ殺す!」
→「Fufufu… 一瞬は殺されます。」
まるで自分が殺されそうな言い方だな
「テメェ…俺を怒らせるんじゃねぇぞ…」(テメェをお前、ねぇぞをないぞ にしてみた)
→「あなた… 私は怒らないでしょう。」
よかったー!小十郎はやさしいね! じゃなくてそんな小十郎は右目失格だ。
「政宗様、今こそ鬨を挙げましょう!」
→「現在、叫び声のmatsurigotoshuuyouだけを数え上げましょう。」
matsurigotoshuuyou→政宗さまだな。w
「いい風が吹いてきたじゃねぇか…フフ」
→「あなたは良い風の持っていることの吹いている…fufuではありません」? "
自分がフウフウいってたのがいい風…?
「政宗様、死にたい者がまた増えましたな」
→「Matsurigotoshuuyouと死にたがっている人は、再び増加しました。」 "
政宗さまは増えてないけどね
「オメェら!ナマやってんじゃねぇぞ!!」
→「あなた。 それはnamaにならないでしょう。来ます。 n。 」
n。ok。
以上ですたー
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