2009年06月16日
伊達(?)な女一人旅 ~みちのく伊達政宗歴史館②~
伊達政宗歴史館とは。

こういうところです。(…
ようは、政宗さまの一生と東北出身の有名の方が、ろう人形で展示されているってことですね。
最初に東北出身のえらい人たちのろう人形が展示されてます。
なぜか小泉さんとか松井選手(石川は東北…じゃあないよね…北陸っていうの?)とか。
政宗さまの一生なんて、皆さまとっくにご存知でしょうから、なんとなくおかしな視点から、この歴史館をみていこうと思います。
まず入り口に出迎えてくれるのは、このお方ー!(エンタののりで)

…だれかな?
政宗さまの前にたちはだかるこの方は…
アップでみると怖… けど、この蝋人形館はそんなもんではありません
みちのく偉人コーナーを華麗にスルーし、米沢城の城門をくぐります…
…えっと、写真とりわすれてた。次行くときはry
(政宗歴史館に何度も何度も行く人はいるのかな、いやいないわけないですよね)
これから、政宗さまの一生について蝋人形で展示されるコーナーにはいります。
1シーンごと解説するのもうざいしアレなので、ところどころシーン抜き出して3行解説を試みようと思います。
シーン1
伊達家はね
昔っから東北で
すごかったらしいよ
シーン2
男の子誕生
おめでとうございます
みんなうれしい
シーン3

病気で失明
ママが病む
ぼん(´>ω・`)…
このシーンは、お母さんが、梵天丸(政宗さまの子供の時の名)に、干し葡萄を指して、
「これは梵天の目よ。この目はもとは私の胎内にあったものだから、元に返すわね、アーンもぐもぐ、げふー」と
したものです…。
史実?山岡せんせーの小説にも大河にもこのシーンありましたが。。。
母になった経験も小さい頃病気で失明した経験もないんで、よくわかりませんが、…
ちょっと、ほんとに、よくわかんない。www 何がしたかったの…??
ドラマではかなり笑顔で葡萄たべてましたが。その頃はまだ病んでるように思えなかったけど、これは愛なのかな…。。。
ちょっと私にはわからなかったです。。><
つ、づいちゃう!

こういうところです。(…
ようは、政宗さまの一生と東北出身の有名の方が、ろう人形で展示されているってことですね。
最初に東北出身のえらい人たちのろう人形が展示されてます。
なぜか小泉さんとか松井選手(石川は東北…じゃあないよね…北陸っていうの?)とか。
政宗さまの一生なんて、皆さまとっくにご存知でしょうから、なんとなくおかしな視点から、この歴史館をみていこうと思います。
まず入り口に出迎えてくれるのは、このお方ー!(エンタののりで)

…だれかな?
政宗さまの前にたちはだかるこの方は…
アップでみると怖… けど、この蝋人形館はそんなもんではありません
みちのく偉人コーナーを華麗にスルーし、米沢城の城門をくぐります…
…えっと、写真とりわすれてた。次行くときはry
(政宗歴史館に何度も何度も行く人はいるのかな、いやいないわけないですよね)
これから、政宗さまの一生について蝋人形で展示されるコーナーにはいります。
1シーンごと解説するのもうざいしアレなので、ところどころシーン抜き出して3行解説を試みようと思います。
シーン1
伊達家はね
昔っから東北で
すごかったらしいよ
シーン2
男の子誕生
おめでとうございます
みんなうれしい
シーン3

病気で失明
ママが病む
ぼん(´>ω・`)…
このシーンは、お母さんが、梵天丸(政宗さまの子供の時の名)に、干し葡萄を指して、
「これは梵天の目よ。この目はもとは私の胎内にあったものだから、元に返すわね、アーンもぐもぐ、げふー」と
したものです…。
史実?山岡せんせーの小説にも大河にもこのシーンありましたが。。。
母になった経験も小さい頃病気で失明した経験もないんで、よくわかりませんが、…
ちょっと、ほんとに、よくわかんない。www 何がしたかったの…??
ドラマではかなり笑顔で葡萄たべてましたが。その頃はまだ病んでるように思えなかったけど、これは愛なのかな…。。。
ちょっと私にはわからなかったです。。><
つ、づいちゃう!
Posted by らいず at 22:44│Comments(0)
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